X線撮影の松島専門家、木材保存修復の岡田専門家および研修を受けたX線撮影の精鋭チームが再びタッグを組み、3月にEMにて移送前に実施したX線撮影の補足調査を行いました。今回は、リード遺物の戦車とベッドの木材の接合部分をさらに詳細に調べ、内部の状況を確認することができました。染織品のリード遺物2点についても撮影を行いました。

さらに、木島専門家らとともにドキュメンテーションチームのアブド・エル=ラボ氏が中心となって、リード遺物の戦車、ベッド、壁画の特殊光撮影(紫外線、赤外線撮影など)を行いました。結果、多くの有益な情報を得ることができました。