エジプトと日本の専門家らは、３月２７日からタハリール広場のエジプト考古学博物館に展示されているツタン […]
進む遺物移送準備 和紙が活躍
Ｘ線撮影機材 現地に到着
GEM-JCプロジェクトは、プロジェクト期間中にドキュメンテーションと分析を進めるにあたり、大きな役 […]
遺物の殺虫処置 準備進む
３月１０日から、エジプトと日本の専門家は殺虫・燻蒸ラボにおいて合同作業を開始しました。この作業は１週 […]
スネフェル王のレリーフ 現地調査
スネフェル王の屈折ピラミッドの河岸神殿の石灰岩製のレリーフは、現在、ギザの遺物収蔵庫に保管されており […]
壁画の保存修復 チームワークが鍵
壁画チームの日本人メンバー・増田久美専門家が２月１１日にエジプトに到着し、保存修復計画を確定させ、状 […]
染織品の修復計画 議論白熱
染織品チームの日本人専門家２名（石井美恵専門家、横山翠専門家）が２月４日、エジプトに到着しました。今 […]
初のJCC会議 専門家ら出席
2016年12月14日、第1回JCC会議が開催され、プロジェクトの方針や計画、実施体制など重要な事柄 […]
壁画チームも遺物の状態調査
2016年12月、エジプトの染織品チームは、直ちに対象遺物を確認し作業を始められるよう、日本チームを […]
壁画チームも遺物の状態調査
日本人専門家らは到着して早々に対象遺物の状態を確認するため、そしてプロジェクト全体計画の基となる情報 […]
木製品チーム 修復前事前調査
木製品専門家の日本人チームは到着して早々、エジプトのドキュメンテーションチームとともに、対象遺物の状 […]